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豆をまきながら、福を呼び込む行事、節分。
春のおとずれを感じながら、家族でお面をつくったり、豆をまいてみましょう。
季節のうつりかわりを子どもたちに伝えられるチャンスになるはずです。
節分は、「せちわかれ」と呼ばれ、元来季節の変わり目である立春・立夏・立冬の前日を指すものでした。今では、冬から春に変わる立春の前日だけが行事として残っています。
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穀物や果実には、邪気を祓う力があると考えられ、豆をまくことで邪気を祓い福を呼び込むと考えられたという説もあります。それが「鬼は外、福は内」のかけ声に通じているのでしょう。豆をまくのは、本来は長男や年男(その年の干支に当たる男性)ですが、もちろんママがまいてもOKです!

- 豆(炒った大豆が一般的)を用意します。

- 家に神棚があればまく日の朝から神前に供えておきます。

- 豆をまくときは「益々繁盛する」ように豆を枡に入れます。
~豆をまく時間は夕暮れ時~

- 外に向けて2回「鬼は外」と言いながら豆をまき、鬼が入ってこないように戸をぴしゃりと閉めてから内に向けて2回、「福は内」と言います。
このほかにもさまざまな豆のまき方があるようです。
地方ごとのやり方を参考にしてみるのもよいかも知れません。
豆を散らかさない方法
豆まきの後のお掃除は大変。そんな場合は、・ビニールシートを敷く ・小分けになった袋ごとまく・北海道のように落花生をまくなど、工夫次第で手間も省けます!
節分の日にまく豆は炒った大豆が一般的。北海道では落花生をまくほか、炒った豆を神棚に備えてまくという地方もあります。
豆まきだけでなく、自分の年齢より1つ多く食べると体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしもあります。とても自分の年齢分も豆を食べられない、という場合は豆に熱いお茶を注いで飲むのも同じ効果があるとされています。
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- 関東では節分にけんちん汁を食べる習慣があります。節分の豆の残りをけんちん汁に入れて食べることも。
- 関西発、今では全国的に普及してきたのが恵方巻き。恵方を向いて太巻きを切らずにかぶりつくことから「丸かぶり寿司」とも呼ばれています。
- ひいらぎの葉や焼いた鰯の頭を家の門や入り口、軒下につるすことで、節分の夜に出没すると考えられた鬼を祓う節分の風習。これもにんにくやヒル、ねぎ、毛髪などを添える地方もあるようです。
- 苗字に「鬼」がつく家では、豆まきのとき「鬼は内、福は内」というそうです。それぞれの地方でどんな節分行事が行われているのかチェックしてみるのも面白そうです。
「福を巻く」という縁起物の太巻き。その縁を切らないよう包丁を入れずに丸ごと1本食べます。お寿司を鬼の金棒に見立てて、これを食べると鬼を退治するいう節分らしい意味もあります。七福神にあやかり7種類の具を使った子どもが喜ぶかわいい「恵方巻き」を作ってみましょう
恵方巻き
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- ご飯は少し固めに炊き、合わせ酢を加えてすし飯を作る

- きゅうり・ソーセージ・カニカマ等、顔のパーツとなる材料は形に合わせに小さめに切っておく

- 厚焼き玉子を作る(調味料:砂糖、酒、塩)

- かんぴょう、椎茸煮(細切り)は焼き海苔に細く巻いておく

- 巻きすに焼海苔をおき、すし飯を広げる

- 2~4の材料を出来上がりをイメージし、眉毛・目・鼻・頬・口の順に置いていく

- 手前から両手でしっかりと巻く
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酢飯、焼海苔、きゅうり、かんぴょう、椎茸煮、魚肉ソーセージ、カニカマ、玉子焼き、桜でんぶ
※口の部分は昆布の佃煮で少し表情をつけてみました
家族で恵方を向いていただきましょう。
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恵方とは、その年の最も良いとされる歳徳神(としとくじん)の方角です。
巻き込んだ福がこぼれたり、切れたりしないようにするため、願いごとをしながら、黙々と最後まで食べます。さて、子どもたちのお願いごととは・・・
豆まきをするときは、鬼に登場してもらいたいもの。そこで必要なのが、鬼のお面です。怖すぎるお面は子どもに刺激的過ぎ。ちょっとキュートな表情のオリジナルのお面を作ってみては?やっぱり鬼役はパパ!?


- 厚紙を用意します。

- 角のある鬼の顔のかたちに切り抜きます。

- ママとキッズで好きな色で鬼の顔をぬり、目、鼻、口を描きこみ穴を開けます。

- 耳の部分に輪ゴムを貼りつけます。
※ 鬼の顔やかたちは、パソコンからダウンロードもできるので検索してお気に入りの鬼を作りましょう。
あなたの干支はどれ?
「2008年はねずみ(子)年」。この十二支は十二年で天を一周する木星の軌道上の位置(天の位置)からきています。これが「年」を数える数詞になっていますね。また1ヶ月を上旬、中旬、下旬と十日ずつに分ける、十干(じっかん)「日(太陽の巡り)」というものがあって、この「十干」と「十二支」の組み合わせ60種類を一般に干支(えと)と呼んでいます。干支=十二支ではなかったんですね。61年目には元に還(かえ)るので、満60歳を還暦といいます。
干支早見表
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- 丙辰
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- 辛酉
- 壬戌
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- ひのととり
- つちのえいぬ
- つちのとい
- かのえね
- かのとうし
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- みずのとう
- きのえたつ
- きのとみ
- ひのえうま
- ひのとひつじ
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- 戊寅
- 己卯
- 庚辰
- 辛巳
- 壬午
- 癸未
- 甲申
- 乙酉
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- 丁亥
- 戊子
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- 庚寅
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- 甲午
- 乙未
- 読み
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- ひのとう
- つちのえたつ
- つちのとみ
- かのえうま
- かのとひつじ
- みずのえさる
- みずのととり
- きのえいぬ
- きのとい
- ひのえね
- ひのとうし
- つちのえとら
- つちのとう
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- かのとみ
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- みずのとひつじ
- きのえさる
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- ひのとい
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- かのとう
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